スターウォーズ エピソード3 テレビ放送まであと5時間! ~エピソード3の見所とは?~ [スターウォーズ 全エピソード]
スターウォーズエピソード3のテレビ放送まであと5時間です!
夜中に放送されるテレビ放送は日付が変わるため、時間を読み誤ることもありますよね。
例えば今回の1月2日午前3時10分~という時には、
1月2日という日にちを重視して1月2日の夜中に観ようとし、
1月3日の夜中になっていたりだとか・・(笑)
管理人の私はよくやりがちなので、あなたにはそうならないように伝えておこうと思います。
エピソード3の放送時間まではあと5時間です!(笑)
ですので、本日夜中起きていれば観ることができるということになりますので、
お見逃しなく!
スターウォーズ エピソード3の放送まではあと5時間!アナキンがダークサイドに陥るきっかけとなったエピソード3のあらすじとは?
スターウォ-ズエピソード3の放送まであと5時間!
本日の夜中起きていれば観ることができるということになります!
エピソード3のお話しはアナキンスカイウォーカーがダークサイドに堕ちていく姿を描いた
全スターウォーズエピソードの中でも最も大事な作品となります!
アナキンはエピソード2で最愛の母を亡くし、怒りと悲しみのどん底に堕ちていきました。
「もう愛する者を失いたくない!」・・・という想いから
エピソード3では最愛の恋人パドメを守るため、
パドメを守る手段を得るためにダークサイドの力を呼び起こしていきます。
アナキンがダークサイドに堕ちていったきっかけは、
自分の愛する者を守るためだったのですね。
自分の愛する者とは・・恋人・家族・友人・または自分。
自分の愛している者の形はそれぞれですが、
自分の愛している者を守るためなら正義を貫こうと、
悪に染まろうと動いてしまうというのが人間なのかもしれません。
エピソード3は非常に深い作品ですよね。
日常の私たちももしかしたら
このようなダークサイドに堕ちる道というものが常に開かれているのかもしれません。
今のあなたがもし愛するなにかを持っているのであれば、
共感できる部分もあるかもしれませんね。
悪に染まってはいけないというのは理性で分かっているけども、
心はそうはいかない・・という葛藤がこのエピソード3の見所かと思います!
映画の観方は人それぞれですので
いろいろな観方がありますが、とりあえずエピソード3のあらすじを
お伝えしておきますね!
こちらがエピソード3のあらすじです!
遠い昔、はるか彼方の銀河系で…。
クローン大戦勃発から4年が経過し、戦争は銀河共和国優位の情勢にあった。
しかしそんな中、パルパティーン最高議長が
コルサントに襲来した独立星系連合軍に捕らえられてしまう。
コルサント上空で繰り広げられる艦隊戦の中を
パルパティーン救出に向かうオビ=ワン・ケノービとアナキン・スカイウォーカーは、
パルパティーンが捕らえられている敵の旗艦インビジブル・ハンドに突入し、
再びドゥークー伯爵と対決、アナキンはドゥークーの両腕を切り落とし勝利したが、
パルパティーンはドゥークーに止めを刺せとアナキンを扇動し、
アナキンはドゥークーの首をはねてしまう。
墜落寸前のインビジブル・ハンドから
オビ=ワン、アナキン、パルパティーンは無事生還する一方で、
分離主義者のリーダー格であるグリーヴァス将軍も無事脱出していた。
帰還したアナキンは妻パドメ・アミダラの妊娠を知るが、
やがて彼女が出産で死亡する予知夢にうなされる様になり、
かつて母シミ・スカイウォーカーを死なせた悔恨からより強い力を求めようとする。
一方、ジェダイ評議会は非常時大権を盾に長年権力の座にあり続ける
パルパティーンに疑いの目を向けていた。
評議会はパルパティーンと親しいアナキンをスパイとして情報を探ろうとするが、
アナキンのジェダイ・マスターへの昇格は認めず、
アナキンは自身に対する処遇に不満を抱く様になる。
そんなアナキンに、パルパティーンはフォースの暗黒面(ダークサイド)の力を説き、
パドメを救う方法があると囁く。彼こそがシス卿ダース・シディアスその人物だったのだ。
メイス・ウィンドゥにその事を報告したアナキンだったが、
パドメを想うがあまりにパルパティーンの誘惑に屈し、
パルパティーンを追いつめたメイスを逆に倒してしまう。
遂に暗黒面に堕ちたアナキンは、シスとしての名「ダース・ベイダー」を与えられる。
アナキンはクローン・トルーパーを率いて、
ジェダイ聖堂に残っていたジェダイ達を幼い訓練生も含めて全員虐殺し、
各星系で戦っていたジェダイ・マスター達も
パルパティーンが発した極秘命令オーダー66により、
次々と非業の死を遂げる。
難を逃れたジェダイは、オビ=ワンと、チューバッカの助けにより落ち
延びたヨーダと一部の者だけだった。
親ジェダイ派の元老院議員ベイル・プレスター・オーガナの助けで
コルサントに戻ったオビ=ワンとヨーダは、アナキンがシスに堕ちた事を知る。
アナキンは更に火焔の星・ムスタファーでヌート・ガンレイら分離主義者の幹部を抹殺し、
ジェダイを糾弾して全権を掌握したパルパティーンは銀河帝国皇帝を名乗る。
アナキンを追ってムスタファーに到達したパドメは、
愛する人のあまりの変貌に絶望する。
そこにパドメ艇に密航していたオビ=ワンが現れ、
遂に運命の師弟対決が始まった。
一方コルサントでは
ヨーダがパルパティーンに一騎打ちを挑んでいた。
いかがでしたか?
映画などのお話しはなんでもそうですが、
観る側も入り込もうとしないと面白くならないため、
面白く感じようとするためには映画を見ている最中は入り込もうとすると良いかもしれません。
特にエピソード3は心の動きに注目すると面白いと思いますので、
まだエピソード3を観たことがない方はアナキンの心の動きに注目すると良いかと思います。
でも、深く入り込みすぎてダークサイドに陥らないように気をつけてくださいね!(笑)
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